オンラインゲーム

刀剣乱舞というオンラインゲームで遊んで

私は歴史が特別好きな訳じゃないのですが、かなりハマりました。時代背景が分からなくても十分に楽しめます。かつ無課金で十分に楽しめます。
最初に驚くのは一度折れた刀は復活できないということです。普通のRPGだと戦闘不能になったら魔法やアイテムで復活させられると思うのですが、このゲームでは違います。私は最初それを知らず重傷になった刀をそのまま使っていたら破壊されてしまい今まで育てた刀が水の泡になってしまいました。破壊された時にしか聞けない特別なボイスもあるのでそれは聞きたいのですがリスクが大きすぎます。特にレアな刀はもったいないです。
後半にいくにつれて大太刀がいないとかなり辛くなってきます。私は次郎太刀や岩融がなかなか出てくれなかったので太郎太刀、蛍丸、石切丸と太刀三振りというパーティーでギリギリ京都まで行けました。蛍丸もなかなか出てきてくれなかったのですがレシピは550/660/660/550でひたすら回し続けたら出てきてくれました。かなり確率低いです。
京都からは夜戦になり通常戦では弱い短刀や脇差が強くなるため、それまで育てていなかった場合はまた辛くなってきます。最近はよくイベントが開催されており、そこでかなり経験値を稼げるのでオススメです。
このゲームは基本作業ゲーなので二次創作ありきな感じはあります。セリフも決して多いわけではないので妄想できる人がハマるゲームだと思います。私もこのパーティーは仲よさそうだな、とか妄想して楽しんでいます。

一般系のオンラインゲームも良いのですが、オンラインゲームタイプのエロゲーも今は結構いいものがごろごろしてます。DMMR18が一番有名で老舗と言えますが、にじよめも独自の良いゲームがそろっています。オンラインゲームタイプのエロゲーではないですが、HBOX.JPも相当エロエロなゲームが安価で購入できるのでいいと思います。僕はエロさ重視なので、オンラインゲームタイプよりも専用アプリタイプの方で遊んでます。安いものは500円で買えますし、1500円~2000円くらいの価格帯でいいのが買えます。ただ、そうはいっても最近はまたオンラインゲームタイプのエロゲーに実は戻ってきています。なぜならツタヤのエロゲーがリリースされるようになったからです。

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元旦那と浮気相手からあの手この手で法外な慰謝料を取った話-10-

セックスの機会が減っても、旦那の浮気疑惑はほとんど晴れて、平日もよく家に帰ってくるし、土日は家にいるので満足はしていた。

その2か月後、今度は私の会社が繁忙期になり、毎日残業の日が続くようになった。

帰宅は早くて22時、遅い時は深夜0時を回るようになった。

一方旦那はむしろ一時期の忙しさが落ち着いて、ほとんど毎日定時で帰れるようになった。

その頃、Aさんは彼氏とかなりお盛んな状態だった。

私が帰宅する時には、アパートの1階の各部屋の前を通りすぎて、奥にある階段を上り、自分の部屋に向かっていた。

その為、Aさんの部屋の前を必ず通っていたが、その時に決まってAさんの部屋から「あんあん」と声が漏れていた。、

一番驚いたのは、ある日のこと。

Aさんの駐車場に赤い小型車が停まっていた。

中にはピンクの可愛らしいドリンクホルダーや小物入れ等があり、明らかに女性が持ち主と思われる車で、どうやらAさんの部屋にお客さんが来ている感じだった。

私達のアパートには玄関のすぐ横にキッチンがあり、そこには小窓があった。

部屋の中に人がいるかどうかは、そこから明かりが漏れるのでひと目でわかる。

実際その日は明かりがついていたので、Aさんは部屋にいるようだった。

それにも関わらず、私が部屋の前を通ると、部屋の中からあの声が聞こえてきていた。

さすがに「えー?」と思い、気になってしまった私は、Aさんの部屋の前で立ち止まった。

そのキッチンの小窓を見ると、どうやらキッチンでしているらしかった。

しかもそこに見えた人影は男性と思われる背の高い人影が1つと、その他に2つの小柄な人影があった。

私は旦那にすぐ話そうと階段を駆け上がって部屋に入った。しかし、旦那はあいにく部屋にいなかった。

しばらくするとサンダル履きの旦那が帰ってきた。

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元旦那と浮気相手からあの手この手で法外な慰謝料を取った話-9-

私もすっかり安堵して、浮気はもしかしたら私の勘違いだったのかもしれないと思うようになっていた。

そういえばAさんに心配かけたままだったなと思い、偶然アパートの駐車場で会った時にそのことを報告した。

「そういえば、前に相談した旦那のことだけど、あれ勘違いだったのかも」
「へー、そうなん?」
「うん、平日も残業は頻度減ったし、土日は家にいるし」
「そっかぁ、じゃよかったじゃん!じゃあ夜も夫婦円満だね?」
「あれ…。そういえばそこはめっきりだな、最近全然してないや」
「そうなんだ」
「なんか旦那を嫌いになってたからね、抱かれるどころか、体触られるのもちょっと嫌になってたからね」
「あーわかるそれ!ま、そだよね」
「あ!そういえば!Aさん、この間言ってたアパートの音漏れのことさぁ」
「ん?」
「ふっふっふ、Aさんのエッチな声聞こえた(笑)」
「げっ!?」
「彼氏できたん?」
「うーん、まぁそんな感じ?(笑)」
「え?隠すねぇ(笑)まさか禁断の関係とか??ぎゃははは」」
「こらこら、からかわないでよ」
「でもいいなぁ、付き合い始めってセックス超きもちいいもん」
「だねー、あれ一体なんでなんだろうね」
「だよね、交際期間そこそこになるとそこまでしたくなくなるよね」
「そうそう」
「じゃ、今はヤリまくりだね?でも声ガマンしなくていいよ、聞こえないフリしてあげる(笑)」
「もう…ほっといて(笑)」

Aさんいいなぁ、幸せそうでと思いながらそんな会話をした。

実際旦那とはその浮気疑惑があってからあれだけヤリまくってた性生活もかなり減ってしまった。

それでもゼロだったわけではなかった。

ただ、その場所が今度は変わった。

「お風呂でしよう」とか「キッチンでしよう」とか「今日はラブホ行こう」とか、自分のアパートの寝室ですることがほとんどなかった。

「なんでそんな場所ばかりでしたがるの?」

と聞くと、

「もうノーマルなのは飽きたから」

という答えが返ってきた。

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元旦那と浮気相手からあの手この手で法外な慰謝料を取った話-8-

タウンページ等に大きく広告を出している大手のところは、きっと良心的で、信用もできるだろうと一社連絡をして、喫茶店で待ち合わせて直接話を聞いてみた。

やってきたのは女性だった。

しかし、この女性がはっきり言って期待外れもいいところで、自分の儲けが大きくなるように話を進めようとするのが明らかだった。

話にならないと思い、途中で「もう結構です。他の会社でまた見積もりを取ります」と言って席を立った。

特にひどかったのは、いろいろなオプションを付けさせたがるところで、必要もない相手の家族構成を調べるオプション等をやたら勧めてきた。

最後にはクレジットも対応しているからとその時は持参していなかったハンコを自宅に取りに行こうとまで言い出した。

ただでさえ、浮気疑惑があってピリピリイライラしているのに、余計に不愉快になった1日だった。

探偵事務所や興信所には、「尾行に失敗したらその場合にかかった費用は頂きません」と宣言しているところがあった。

いろいろ調べて、良さそうだと判断したある探偵事務所に見積もり取らせたら、初期費用10万、調査費は1回1万と言われた。

その探偵事務所はなかなか親切で「ある程度浮気する日が絞り込まれているのであれば調査費を抑えることができますよ」と教えてくれた。

その為、まずは旦那が浮気をする日に法則性がないかを考えてみた。

少し前ならば、平日は月曜から金曜は遅くまで残業、週末の土曜日も日曜日も出勤、そして同窓会があり、

ほとんど毎日が浮気疑惑の候補日だったが、最近は水曜日と金曜日は定時で帰ってくるし、土日も最近では家にいることが多くなった。

例の同窓会も私が一度ブチギレしてからは、パッタリと無くなった。

強いて言うと、平日に帰ってきて、夜23時を過ぎるとコンビニに出掛けるのが定期的になったのが、それまでとは違ったところだった。

つまり、浮気の候補日は、月曜、火曜、木曜の3日間だった。

その事実を探偵社に伝え、ある週の月曜、火曜、木曜の3日間を調査してもらうことにし、とにかく早く相手を特定してほしいと依頼した。

そしてその週の週末、探偵社から連絡を受けた。

しかし結果はシロ。つまり浮気していないという連絡だった。

3日間とも会社を出たのは23時頃で、そのまま家にまっすぐ帰宅したとのことだった。

仕方がないのでもう1週間調査をしてもらうことにした。

そしてまたその週の週末に探偵社の担当さんから結果報告を受けた。

しかしまた結果はシロ。

これまでに初期費用10万円と1日1万円×6日間で計16万円使って証拠なしだったので、さすがにもう払えないと調査を中断してもらった。

探偵社の人からは結局証拠なしだった為、少しだけ安くしてもらった。

私が本気で調査しようとし始めたところで、旦那の浮気は終わったように見えた。

浮気調査をやめてからも旦那が残業する頻度や、週末の休日出勤、同窓会に行く機会に特に変化はなかった。

土日は家にいるし、同窓会もパッタリと無くなったままだった。

「最近は残業も週末の出勤も随分減ったわね」

と言うと、

「仕事がようやく落ち着いたからな」

と言っていた。

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元旦那と浮気相手からあの手この手で法外な慰謝料を取った話-7-

私は普段あまり激怒するようなタイプではなかったが、やっぱり旦那と仲良くできないことでストレスが溜まっていた。

少し心配だったが、別に男だし襲われることもないだろうし、最悪何かあっても警察から連絡とか来るだろと思って、私はもうその日は早々に寝ることにした。

ベッドに入っても、さっき怒ったばかりで脳が興奮してるからか、なかなか寝付けず、

そんな時に限って、階下のAさんの部屋からは「あん、あん」といやらしい声が聞こえてきて、余計に腹が立った、

いろいろなことが不自然だったり、怪しかったりして、旦那が浮気しているというのは状況からしてほぼ間違いなかった。

ただそうだとすると、これで男に3度目の裏切りという状況に、それを追及する気力がなかなか湧いてこなかった。

今は気づかないフリをしていればいずれ旦那も戻ってくるかもしれないとも考えて、しばらく何も行動しない日が続いた。

部屋で一人でいてもすることがないので、普段はやらない押入れやタンスの中まで掃除をしていた時、偶然あの誓約書を見つけた。

『もし浮気をしたら、何でも言うことを聞きます』

(私の人生を台無しにして、なんでもしてもらおうじゃないの…)

私はそれを見た時に旦那と離婚することを決意した。

そこからは表向きは理解ある良き妻を演じ、当面の間は旦那を自由にさせて、裏では密かに旦那の浮気の証拠集めた。

そして、浮気女の正体を掴むこと、そして多額の慰謝料を旦那とその浮気女に支払わせ、そして人生最大の赤っ恥をかかせる為の作戦を練った。

会社へは、精神科医の診断書と共に、休職届を提出した。

診断症状は抑うつ状態による偏頭痛ということにした。

もともと偏頭痛持ちだった私は、時々病院に通っていたが、ネットで調べると、うつ病が頭痛を招くことを知り、それも利用することにした。

元々持っている偏頭痛の理由を、うつ病のせいにすげかえるくらいなら問題ない。

日記にも「頭が痛い。主人が浮気しているかもしれない。辛い。でも、言えない。」などと定期的に書いておくことにした。

事実なのだから問題はないだろう思った。

私はここまできたら一般的な相場のありふれた慰謝料を受け取るだけでは気が済まないと思っていた。

そのため、あえて気づいてないフリをして、旦那を泳がせて、浮気をどんどんエスカレートさせるように仕向けた。

私が受けた辱めや精神的苦痛を誰が聞いても相当ひどい内容に仕立てあげて、その結果、慰謝料としても最高級の金額を支払わせ、旦那と浮気女に後悔させてやろうと思った。

毎日、旦那の外出、帰宅してきた時間、旦那の機嫌、私とのセックスの内容までを詳細に日記にしたためた。

まず最初に行動を起こしたのは、浮気相手が誰なのか?ということをはっきりさせることだった。

さすがにこればっかりは私の手には負えないし、自分で探すと私がもし見つかったらやっかいな為、興信所に依頼することにした。

その為にかかった費用もあとで旦那と浮気女に請求することを考えていて、むしろその金額を大きくしたいと考えた。

その金額が大きければ、精神的なダメージも大きいはずと考えた。

なので金に糸目はつけずに探偵事務所か興信所に任せるつもりだった。

ところがいろいろ調べて見ると、浮気調査にかかった費用は相手に請求できないということが分かった。

仕方がないのでこの費用はできるだけ抑えることにした。

その為にいろいろと探偵事務所や興信所をネットで調べたり、タウンページで調べたりした。

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元旦那と浮気相手からあの手この手で法外な慰謝料を取った話-6-

私は涙目になっていた。

「…もう、わかったよ。じゃあ上司に相談するわ、それでいいんだろ?」
「…」
「いいんだよな?それで」
「うん」

旦那は半分はふてくされてそのまま寝てしまったが、それからは平日でも2日、多い時は3日定時退社や遅くても20時くらいには帰宅するようになった。

そしてしばらくは夜も以前のように二人でテレビを見たり、夕飯は外食したり、二人でゆっくり過ごす時間が戻った。

ところが今度は早く帰ってきた日に限って、夜に「コンビニに行ってくる」と家を出るようになった。

まぁもともと共働きということと、まだ子供もいないということもあって、お互いの小遣いは比較的多かったので、コンビニはスーパー等に比べて商品が高いとは知りつつも、あまりその辺は気にせずによく利用していた。

アパートから一番近くのコンビニまでは、普通に歩いて10分くらいの距離だった。

旦那がアパートを出てから戻ってくるまでだいたい40分くらいだったので、特に違和感はなかった。

もしかしたら外で浮気女に電話をしているのかと思い、「チョコもついでに買ってきて」とか「雑誌買ってきて」と自然な理由で携帯にかけてみたが、旦那の携帯は毎回必ずつながり、ちゃんと旦那は携帯に出た。

行動としては、何か怪しかったが、ちゃんと電話には出るし、おかしくはなかった。

ただ、ある時、やっぱりこの夜のコンビニもおかしいと思う出来事が起きた。

いつものように旦那がコンビニに行くと言った時のこと。

「私も欲しい雑誌があるから一緒に行くわ」
「え?何が欲しいの?雑誌の名前言ってくれれば俺が買ってくるよ」
「いや、雑誌もそうだけど、何か甘い物もほしいし、自分でみたいからさ」
「じゃあそれも買ってくるから待っててよ」
「は?だから自分で選びたいんだって」
「夜道は危ないしさ、最近物騒だからやめとけって」

10分で着くようなコンビニに、しかも旦那と一緒に行くだけなのに、頑なに拒むので私もイラっとした。

「二人で行くんでしょ?アメリカのスラム街じゃあるまいし、そんなに治安悪くないでしょ?何か私がいくと都合でも悪いわけ???」
「じゃあ、いいわ、行けばいいやん、人が心配して気を使ってやってんのに」
「はぁ?心配してくれてる優しさがあるならなんでそんなに腹立てるわけ?だいたいそこまで拒む意味がわからないわ」
「別に腹立ててないでしょ?ムキになってきたのはそっちでしょ?」
「はぁ…もういいや、疲れる。また明日の昼間に行くからいいわ、一人で行っといでよ」

旦那はふてくされてまた出て行った。その時はいつもなら40分で帰ってくるのに2時間も帰ってこなかった。

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元旦那と浮気相手からあの手この手で法外な慰謝料を取った話-5-

その頃から私は会社でも仕事が手につかず、この先どうしようかということばかり考えて過ごしていた。

旦那の帰りは日が経つにつれて、どんどん遅くなっていった。

「今日も残業で遅くなる。ご飯は先に食べてて」

毎日のように夕方になると旦那から携帯にそんなメールがきた。

「たまには早く帰ってきて体休めたら?」

と送り返しても、

「仕事が忙しいからそうも言っていられない」

とか、

「今日中に仕上げないといけない資料があるから今日は深夜かも」

というようなメールばかりが返ってきた。

全く私の言う事は聞き入れられず、どうやら浮気女にまっしぐらっていう感じだった。

旦那は平日は酷い時には月曜から金曜まで残業、土日は休日出勤か、同窓会と極端に家に寄りつかなくなったので、私も我慢できなくなりある平日の日に一度ブチギレした。

その日も帰ってきたのは、深夜12時半。旦那がリビングに入ってくるなり、切り出した。

「ただいまぁ、あー疲れたわぁ」

旦那は毎日帰ってくるなり開口一番に「疲れたわぁ」と言えばいいと思っているようで、ほとんど口癖だった。

「おかえり、帰ってきて早々に悪いんだけどさ」
「はぁ?なに?」
「ちょっとさ、最近おかしくない?」
「何がだよ?」
「平日も毎日深夜、土日も休日出勤、なのに手当はゼロって聞いたことないよ」
「だから?何か疑ってんのか?」
「は?疑ってるって何?そんなこと聞くこと自体おかしいわ、やましいことがあるからそんな発言になるんじゃないの?」
「何にもないわ」
「私も毎日毎日夜は一人で過ごしてつらいんだよ?わからん?結婚して1年しか経ってないのにそんな状態なんだよ?」
「うーん…でも仕方ないでしょ、じゃあ会社辞めればいい?」
「誰がそんなこと言ったのよ、極論すぎるわ」
「じゃあどうしろって言うんだよ」
「例えば、納期を遅らせてもらうとか、人を増やしてもらうとか、私の会社ならそうするよ?そんなに一人に負担がかかるような体制にしないよ」
「お前の会社と俺の会社は違うんだよ、景気が悪いから」
「景気が悪いとか業績が悪いって言えばいいって思ってんじゃないの?そういう問題じゃないでしょ、これは仕事のし方の話で会社関係ないよ、どこの会社でもどんな仕事でも同じだよ」
「…」
「とにかくさぁ、毎日定時で帰ってくるのは無理だってわかってる。でもさ、土日も会社行って、で、同窓会だっけ?そんなのも行ってるんだしさ、たまには早く帰ってきてよ、もう私無理だよ」

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元旦那と浮気相手からあの手この手で法外な慰謝料を取った話-4-

ある日の会社帰りにそのAさんに電話をかけて聞いてみることにした。

「あのね、ちょっと相談があるんだけど」
「なになに、どうしたん?」
「いきなり本題から話すけどいい?」
「うん、どうしたん?」
「うちの旦那、最近残業で帰りが午前様だったり、土日も休日出勤だって出ていくことが多くなったのね」
「うん?で?」
「でもね、毎月の給料明細みても、残業代とか休日出勤の手当が1円もないのよ」
「は?あぁ旦那さんの会社ってサービス残業当たり前の会社なんだっけ?」
「ううん、そんなことない。前は残業代ちゃんとついてたし、休日出勤してもちゃんと手当あった」
「だったらそれちょっとあやしいね」
「…やっぱそうだよねぇ、おかしいって思うよねぇ?」
「会社の人事とか電話して聞いてみたらいいじゃん?残業代とか出なくなったのか?って」
「うん、そうだね。じゃそれは聞いてみるけど」
「で、あとは?」
「最近夜も激減してんだよね。前は週6とか週7とかヤってたのにさ」
「も、ものすごい回数してたのね…。てか、ぶっちゃけると声漏れてたよ(笑)」
「えっ(絶句)…やだぁ、言ってよ!!」
「いや、言えないでしょそんなん(笑)。ま、うちのアパート防音イマイチだからさ」
「ごめんね」
「いや、別にそれはいいよ。で?」
「最近じゃ月に1回がいいとこ。仕事で疲れてるからって、誘っても相手してくれないのよ」
「なるほど、それで最近は声がしなかったのね(笑)」
「もう!!(怒)まじめに相談してるのにっ!!」
「あはは、ごめんごめん、でもそれは浮気してる可能性もあるわね」
「やっぱり?」
「うん、多分ね」
「信じてたのに…てか、これ本当に浮気なら私これで男に浮気されるの3回目だよ(怒)」
「まぁこれから私が力になるからさ、全部相談してよ。遠慮せずに何でも話してね」

その電話以降、事あるごとにAさんに相談した。

旦那の行動で一番おかしいと思ったのは、突然頻繁に開催されるようになった同窓会。

旦那が言うには、会社の出張先で偶然高校時代の同級生に出会い、それ以降お互い連絡を取り合うようになったらしく、その友人がさらに別の同級生に旦那のことを話したところ、久しぶりにみんなで会おうということになり、それから定期的な飲み会が開かれるようになったらしい。

私が怪しいと思ったのは、その頻度がやたら多かったこと。

いくら懐かしい友人に久しぶりに出会ったと言っても、あまりにもその頻度が多すぎた。

最初は同窓会を理由に出掛ける頻度は月1回程度だったのに、2週間に1回になり、さらには二週連続なんてことになっていった。

しかも、怪しいのは出かけていく時間帯。

夕方や夜から出かけるならまだしも、昼からでかけたり、朝から出かけたり…。

それでも必ず帰ってくるのは深夜だった。

セックスの趣向が変わったこと、携帯をやたら見るようになったこと、残業や休日出勤が増えたこと、そして同窓会…。

それまでは浮気なんかしてないと信じたかった自分がいたが、Aさんから浮気の可能性大と言われたこともあって、完全に疑いの目で見るようになった。

(結婚して、まだたった1年しか経っていないのにもう浮気?一体相手は誰?)

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元旦那と浮気相手からあの手この手で法外な慰謝料を取った話-3-

ただ、共働きだった為、電話代などはそれぞれが自分の口座から引き落とされるようにしてあって、旦那が月々いくらの携帯代金を払っているか、それで分からなくなった。

次に気になったのは、残業と休日出勤。

それまで旦那は9時~17時の間勤務して定時で帰宅することが多かった。

残業や休日出勤なんかは年間通しても数回あるかないかの頻度だった。

それがある日を境に極端に多くなった。

会社のことは全く知りようがないし、本当に仕事が忙しくなったのかなと思っていた。

しかし、おかしなことに毎月振り込まれる給料はそれまでと変わらなかった。これも怪しいと思い、旦那に聞いてみた。

「最近残業とか休日出勤多くなったけど、なんで給料は変わらないの?」
「え?なんで?」
「なんでって当たり前でしょ、私、給料増えると思って少し楽しみにしてたのよ?外食とか行けるかなぁとか」
「たしかに残業も休日出勤も増えたけど、サービス残業ってやつだよ。世の中不景気だろ?会社も業績厳しくてさ、しかも俺、仕事でミスばっかりしてるから。なんか悪いだろ、そんな自分のミスで残業してるのに金もらうの」
「ふぅん、でもちゃんと働いてるんだからもらう物はもらうべきでしょ?サービス残業って労働基準法的にもダメなんだよ?」
「最近いちいちうるさいなぁ、お前の会社とは違うんだよ、いろいろ事情ってものがあるんだよ」

それを聞いても私は納得がいかなかった。

毎月60時間以上も残業や休日出勤に費やしているのに1円もその手当てがもらえないなんてことが本当にあるのか?

私一人ではらちがあかないので、誰でもいいので同じ女性に相談したかった。

しかし、小中高と地元で過ごして当時の親しい友人は全員地元にいて、大学時代の親しい友人も私が住んでいる同じ県にはいなかった。

唯一近場で相談できる女性といえば、同じアパートに住む、私達の階下の部屋に住んでいる、私より2つ年下のAさんだけだった。

私達が住んでいるアパートは新築で、Aさんはアパートが建ったばかりの同じ時期に入居した、離婚歴がある独身女性だった。

最初は軽く挨拶する程度だったが、実家からもらったぶどうをおすそ分けしてから、そのお返しをもらったりして仲良くなった。

Aさんは下ネタも全く恥ずかしがらずに話しちゃうような、ものすごくオープンな性格の持ち主で、たった1年の付き合いなのに昔からの友人のようにお互い何でも話せる人だった。

最近ではお互い有給休暇を取って一緒に買い物に行くほどに仲が良くなっていた。

Aさんがなぜバツイチなのか詳しい話は聞いたことがなかったが、やはり離婚経験者ということで頼れるのは彼女しかいなかった。

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元旦那と浮気相手からあの手この手で法外な慰謝料を取った話-2-

でも、そんな物をいつ、どこで買っているのか気になったので、ある日の朝旦那に聞いてみると、

「通販で買った。マンネリ防止になるだろ?」
「通販って、いつの間にそんなもの買ってたん?」
「お前を驚かせようと思ってネットでこっそり買ってたんだよ」
「家のパソコンで?」
「そそ」

旦那はそんなことを言って笑いながら家を出て行った。

私は自分の出社前にパソコンの電源を入れて、インターネットのサイト閲覧履歴を見てみた。

サイト閲覧履歴は半年前のものから全て残っていたが、そんな通販サイトでアダルトグッズを見た形跡はなし。

通販で買ったという割には、そんなものを私は宅配業者から受け取ったことが一度もなし。

私が残業の時に旦那が早く帰宅して受け取ったのかなと思ったが、どの部屋にもそんな空き箱はなく、漠然となんか変だなとは思っていた。

しかし、精力が落ちればセックスの回数は減るのは普通のことだし、マンネリ防止と言われればまぁそんなこともあるかと、取り立てて不自然とも言い切れず。

男の体のことは女の私にはよく分からないとは言え、あまりにも変化が急過ぎるのが気にはなった。

気になり始めると止まらなくなるもので、それから先は私自身も旦那の言動や行動をだんだん気にするようになった。

一番最初に気になったのは、やっぱり携帯だった。

それまで旦那は車を運転する時、それまでは私のカバンに財布と一緒に携帯を入れておいてくれと頼んでいた。

そうでない場合は、運転席と助手席の間にある小さなテーブルに置くことが多かった。

それが運転中も必ず自分のジーンズのポケットに入れるように変わった。

そして信号待ちをするたびにポケットから出して携帯をチェックするようになった。

そこまで携帯を気にするのはおかしいと思い、ある時ちょっと聞いてみた。

「最近やたら携帯みるようになったけど、なんかあるの?」
「んー、会社からメールきてないかなと思ってさ」
「休みの日まで会社からメールがくるわけ?それに今までそんなことなかったじゃない」
「今ちょっと重要なプロジェクトに参加してるんだよ、だから休日出勤してるやつから質問や相談がくるんだよ」
「ふぅん・・・。警察に見つかったら止められるし、それに危ないよ、事故るからやめてよ」
「いや大丈夫だって、事故んない事故んない」
「大丈夫って何を根拠に?」
「もう、うるさいなぁ、とにかく大丈夫!気を付けてるから」

会社を理由に出されると、それ以上はなんとも言えなかった。

ただ、電話に関してはもう1つ、明らかにおかしい変化があった。

それは携帯使用料の明細が郵送されなくなったことだった。

正確にはいつからこなくなったのかは覚えていない。

「あれ、そういえば最近明細来なくなったな」と最近気づいたくらいだった。

旦那に何気なく聞いてみたが、

「今はエコを意識しないとだめだろ?だからネットで手続きして郵送を止めた。今どき会社の給料明細も今は希望者にしか配られないんだぞ?」

と言われて納得した。